「アドリブ教えます!」の裏事情

「もっと早く上手くなりたいな…」

そう感じたときに、

「習ったら、何か変わるかな…?」と

レッスンを視野にいれることもあるでしょう。

 

そんな時のために、

実際に私の生徒さんから聞いた

体験談を交えながら、

「アドリブを教えます!」という

謳い文句の裏事情について、

お伝えしていきますね

 

こんにちは!

耳コピ力を鍛えて、演奏のクオリティを上げる!

ギター講師の島田沙也加です

 

えっ?アドリブ習えないの?

 

私は、対面のレッスンも行っていますが、

このブログのコンセプト通り

「アドリブ」でも使えるように

音楽の基礎的なことをお伝えしています。

 

なので、私のレッスンにいらっしゃるのは

・自分で考えたオリジナルのギターソロが弾きたい

・作曲がしたい

・全部決めたものを演奏するだけでなく

 アドリブでも弾けるようにしたい

というような方です

 

そして、私のレッスンには、

「他のレッスンを受けたことがある」

という方も時々いらっしゃいます。

 

他のレッスンを受けたことがあって

なぜ私のレッスンを受講するのか?

 

ーー相性が合わなかったから?

ーー引っ越ししたから?

 

もちろん、

そういった事情の方もいましたが、

 

アドリブの教え方を

先生が知らなかった

 

というところが、ダントツです。

 

先生と生徒のスレチガイ

『「このスケールを使えばいいよ」

 と言われたのですが、

 合ってるのかどうか、ピンときませんでした』

 

『「歌みたいに弾けばいいんだよ」

こうアドバイスされたんですけど、

イマイチよくわからなくて…』

 

こうした先生と生徒のスレチガイは

どうして生まれてしまうのか?

 

それはですね、

 

先生が、その問題に

つまづいたことがないから。

 

もしくは、

つまづいたことを

忘れてしまったから。

 

「名選手名監督にあらず」と、

野球業界では言われるようですが、

 

優れたプレイヤーであっても、

優れたコーチ、監督とは限らない、ということです。

 

先生自身は、アドリブがバリバリ弾けても

「どうしたらその状態に

他の人もなれるのか?」

ワカラナイことがあるのです

 

 

当然ながら、百人いて全員が

同じ問題にぶつかるとは限りませんよね!

 

「F」のコードが

押さえられなかったという人もいれば

 

「C」のコードの方が難しかった、

という私もいます(笑)

 

先生にも得意分野がある

私を含め「先生」は、万能ではありません…

 

例えば、クラシックの先生など、

譜面を再現するレッスンをしている先生は

 

1曲をキレイに弾くこと

1曲に感情を込めて演奏すること

が得意な事が多いです。

 

一方、私が得意とする分野は、

「アドリブなんて弾いたことがない」

という経験ゼロ状態から

 

「アドリブのメロディが歌うように

ギターで弾ける!」

という状態に持っていくことです

 

一概に音楽をお伝えする先生といっても

どの部分を伝えるのが得意か?

というところが分かれるのです。

 

スケールを知ってもフレーズはつくれない

「このスケール使えばいいよ!」と言われたけど、

できなかった、と落ち込んでいる方もいましたが、

 

スケールだけ指定されて、

いきなりオリジナルのメロディを考えるのは、

かなりハードルが高いです。

 

頭の中に「ドレミ」を使った

フレーズのイメージがないからです。

 

なので、

私はレッスンにいらっしゃる方の

理解度を「音」から汲み取って、

 

・完全にコピーする

・リズムをマネる

・アイディアを出し合って、

 オリジナルに弾いてみる

 

というように練習を分けながら、

歌うように弾くこと、

弾く前に音をイメージすることなど

感覚的なところからお伝えしていきます。

 

この部分は、お会いして、

会話をしながら、

イメージをすりあわせていくので、

動画ではお伝えできない部分です。

 

「アドリブが習えなかった」

という生徒さんから聞く話では、

コピーしかやらなかった、

スケールだけ教えられて

いきなりオリジナルを弾かされたなど、

 

これらの練習方法が偏っていることで

上達の一歩をくじかれてしまうようです。

 

「教えてほしいことが習えるのか」

レッスンを受けてみたいな〜

と考えている方は、

先生の得意分野を探ってみてくださいね(^_^)!

 


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