楽器は触る前はどうしても
「難しそう…」
という印象を抱きがち!
だからこそ、
ギターはこんな楽器なんだよ〜
というのを紹介しようと思います
普段はTAB譜頼りのギタリストさんや
和音の出る楽器嫌厭系の
ドラマーさんも必見です(笑)
・6本の弦が張ってある
・それを横断する凹凸(フレット)で
半音ずつ区切られている
というのが大きな楽器の特徴です
※半音というのは音程の最小単位です
(ピアノでいうと
隣にある鍵盤との関係をいいます)
つまりギターはピアノとは違い
ドレミファソラシド〜などの音が
一見ではわからない構造に
なっていますね
ピアノは
白鍵と黒鍵で分かれていますが
ギターは一本の弦に
白鍵と黒鍵をベタっと
一列に並べたような構造をしています
↓ピアノに合わせるとこんな感じ
(縦の線がフレット・横の線は弦です)
コードブックなどが売っていて
押さえ方と和音の構成音が
分離して考えられがちですが
並び方は至ってシンプル。
そんなギターの音の並びは
弦1本1本で覚えるのではなく、
【5つのボックスで覚える】のが
ポイントになります
この5つのボックスを制覇すれば
ギターが自由に
演奏できるようになりますよ!
では、5つのボックスとは何か!?
また別の記事でお伝えしていきますね!
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