練習と本番のギャップに悩んだら…

ステージに立った時や
はたまた
初めての人とスタジオに入る時、

練習してきたのに、
思うように弾けない…

そんなことはありませんか?

そんなとき、

【成功が怖い!という思い込みが
 弾けなくさせている!】

ということが
起こっているのかもしれません

人が持つイメージの力というのは
大きいもので、

例えば、
梅干しが手のひらにあると
想像してみてください

と言われると、
唾液が出てきませんか?

もちろん個人差はありますが
そのくらいイメージの力で
人は左右されるのです!
ファイル 2015-07-17 16 58 35
ステージに立った瞬間
成功から逃げる癖が
付いていないですか?

「成功恐怖症」と
呼ばれることもありますが

ひとつ何かを成し遂げて
成功しすることで
目標を失うことを脳は嫌がるそうです

なので、
最初はうまく弾けないところから
誰しもスタートしますが

ゴールを
「ステージで自信を持って弾く」
のままにしておくと

どんなに上手に
家で弾けるようになっても

ステージでの成功を脳は嫌がります

もし、こんな症状に
悩まされていたら

【成功と失敗をどちらもイメージする】
【ステージで成功した後の
 ビジョンを描く】

この2つが、
脳の仕組みを利用した
解決策となります!

私も長らく
「成功恐怖症」がしみついて(笑)
人前でうまく弾けずに困っていました

これを読んで、ぴん!ときた方は
ぜひ試してみてくださいね!


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