ステージに立った時や
はたまた
初めての人とスタジオに入る時、
練習してきたのに、
思うように弾けない…
そんなことはありませんか?
そんなとき、
【成功が怖い!という思い込みが
弾けなくさせている!】
ということが
起こっているのかもしれません
人が持つイメージの力というのは
大きいもので、
例えば、
梅干しが手のひらにあると
想像してみてください
と言われると、
唾液が出てきませんか?
もちろん個人差はありますが
そのくらいイメージの力で
人は左右されるのです!
ステージに立った瞬間
成功から逃げる癖が
付いていないですか?
「成功恐怖症」と
呼ばれることもありますが
ひとつ何かを成し遂げて
成功しすることで
目標を失うことを脳は嫌がるそうです
なので、
最初はうまく弾けないところから
誰しもスタートしますが
ゴールを
「ステージで自信を持って弾く」
のままにしておくと
どんなに上手に
家で弾けるようになっても
ステージでの成功を脳は嫌がります
もし、こんな症状に
悩まされていたら
【成功と失敗をどちらもイメージする】
【ステージで成功した後の
ビジョンを描く】
この2つが、
脳の仕組みを利用した
解決策となります!
私も長らく
「成功恐怖症」がしみついて(笑)
人前でうまく弾けずに困っていました
これを読んで、ぴん!ときた方は
ぜひ試してみてくださいね!