以前の記事では、
聞き馴染みのある
日本のファンクナンバーを
ご紹介しましたが、
では、いわゆる
「どファンク」な世界も
気になりませんか?
こんにちは!サヤカです
前回の記事では、
日本のファンクナンバーを
お届けしました。
見逃してしまった方はこちら
→前回の記事を見る
リズミックなサウンドが
特徴のファンクですが、
この形式の音楽を完成させたと
言われているのが
ジェームス・ブラウンです
ファンクの帝王!
なんて呼ばれていたりします
1992年にはこんな風に
カップヌードルのCMに
起用されていたようです。(笑)
https://youtu.be/4TOL9LUgWTc
エンターテイナーですね(*^^*)
▼元ネタはこちら
https://youtu.be/1qSRKdQXWqM
その半生が映画化されたりと、
特にファンクに傾倒していない方でも
名前を聞いたことがあるのでは
ないでしょうか?
ファンクは、踊るために作られた
曲であることが多いジャンルなので
「歌詞を楽しもう」
「メロディを楽しもう」というような
コンセプトとは違う。
ということを先に知っておくと
入りやすいかもしれません。
聞いてみるとわかるように、
ずっと同じようなフレーズ、
リズムの繰り返しで出来ていますね
「ジャズが聞けない。」
といったことがよく起こるのも、
こうしたコンセプトを
聞き違えていることから起こります
こうしたファンクのリズムの特徴も
どんな音楽ジャンルでも
演奏するからこそ、
違いが聞こえるようになります!
いろんなジャンルの幅を広げて
音楽を深く楽しんでいきましょう!
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