理論って勉強しないといけないの?
やっぱり音楽って難しい世界…?
こんにちは!
どんな音楽ジャンルでも
即興でバンドができるプレイヤーに!
セッションインストラクターの
島田沙也加です
最近配信したPDFでも話題の
「音楽理論」
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http://shimadasayaka.sakura.ne.jp/wordpress/page-1462/
〈理論〉と聞くだけでも
お堅そうで逃げ腰…
なんて人も多いのでは
ないでしょうか(笑)
ただリスナーとして
聞いている分には音楽最高!
って思えるのに
演奏になった瞬間、
〈練習〉だったり、
〈音楽理論〉の話が出て、
【やっぱり音楽って難しい…
ってなるのおかしくないですか!?】
「そりゃ、演奏する側になれば
練習だって必要だし、
勉強しないと
アドリブとか作曲とか
オリジナルなことはできないんでしょ?」
そんな声が聞こえてきそうです(笑)
もちろん、
あれができるようになりたいな…
というような目標があって
練習や理論が
必要になることがあると思います!
ですが、
【難しくある必要はない!】
というのがお伝えしたいところ。
楽しそうに演奏している人たちは
決して、めちゃめちゃ練習した
背景があって上手いから、とか
ちゃんと音楽理論を
一通り勉強したから、とか
ばかりではありません。
むしろ、音楽理論を勉強して
勘違いをしてしまったばかりに
片っ端からスケールを練習しなければ
アドリブが取れるようにならない!
と強迫的に思い込み
音楽を修行にしてしまう人もいます
ナントカコードの上では
なんちゃらスケール!
というような練習に励み、
「いつかは憧れのプレイヤーのような
かっこいいプレイを…!」
と果て無き夢を見る
そんな人たちがいるからこそ、
後からやろうとする人が
「難しそう…」と倦厭してしまうのです
こんな現状を打破するために
一体何が必要なのか!
私はある答えにたどり着くのです。
今回は、長くなってしまったので
また次回に書いていきますね(*^^*)
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