苦しい楽器修行から脱出!
充実の音楽ライフをリスタート!
ミュージックライフプランナーの
島田沙也加です
「才能」と聞いて
どんな印象を持つでしょうか?
私は、音楽において
「才能がない」と
言われることも多々
自ら思うこともたくさんあります
最初から苦労せずに
できたことが少ないからこそ
よくそんな言葉が頭を
よぎってしまいます
練習してもなかなか
上手くならなかったり
周りの熟練プレイヤーと
比べて焦ったり…
「努力しても
上達しなかったらヤダな」
と思い、
練習から逃げたりは
しょっちゅうです(笑)
ですが、結局
楽器を諦められなかった私は
いろんな「できない」ことを
決して軽々とはなかったけど
「できる」ようになりました
そうやって私には
「才能」がなかったから
同じように
いろんな「できない」を抱える人に
分けていこうと思ったのです
小学生の頃、
学校の先生が言っていた
一言を思い出します
「勉強ができなかったやつの方が
先生に向いている」
「どうしてわからないのか」が
わかる方が先生に向いている
そんな昔の言葉が
今の自分の励みだったりします
勉強も運動もそこそこだったのに
そんな得意な方じゃなくて
どうしてか壁にぶつかり続けた
音楽の方に愛着があって
仕方ないんですよね
「楽器できないなー」って
何度も嘆いたのですが
自分が自由に楽しそうに
演奏している姿が
諦められませんでした(笑)
あなたにも、
そんな叶えたい【理想の自分】が
あるでしょうか?
「できないけど
諦められないこと」
への希望になればと思い
今日はこんなことを書いてみました
それでは、今回はこの辺で。