ボサノバとジャズの違いは何?

特徴を把握するために必要なのは「比較」

音楽のジャンルは細分化されていて、

なかなか把握するのは難しいですね。

人によっても解釈が違ったり、

また、同じような音楽でも、

時代によって名前が変わることもあります。

 

知識として、蓄えておくことも

「雑学」的にはいいかもしれませんが、

 

プレイヤーであれば、

音楽的特徴

耳で捉えられるようにしたいですね

 

音楽には、

絶妙な違いがあります。

 

もちろん誰が演奏するかに

よっても違うものです

 

今回はそんな「違い」

耳を傾けていきましょう。

 

 

こんにちは!

耳コピ力を鍛えて、演奏のクオリティを上げる!

ギター講師の島田沙也加です

ジャズとボサノヴァの違いとは?

今回は、リズムの面で

ジャズとボサノヴァの違いを

把握していきましょう。

ボサノヴァは、ジャズの中のワンジャンル?

ボサノヴァは、

ジャズの中のワンジャンルのように

扱われていますが、

 

そのジャンルが生まれたときは

「ポルトガル語」のリズムを活かし、

また、サンバを元にした

2ビートの音楽でした。

 

ブラジルの若者が、ジャズを研究し、

サンバのようなダンス音楽ではない、

ゆっくりと聴くための音楽

つくりあげたそうです。

 

誕生したときは、別の音楽でしたが、

現在では、

ボサノヴァのリズムはパターン化され、

8ビートとして、扱われています。

 

ロックもボサノヴァも同じ8ビート?

1小節が8つの音で刻まれる、

という点では、

どちらも8ビートといえます。

 

ですが、ロックは、

強弱のはっきりしたビートで、

ボサノヴァでは、

ビートに起伏をつけない。

という違いがあります。

 

 

ボサノヴァ&ジャズを比べて聴いてみよう!

ここでは、ボサノヴァと

ボサノヴァのリズムを取り入れたジャズの

2曲を比べて聴いてみましょう。

 

 

▼イパネマの娘:ボサノヴァ

 

▼Blue Bossa:ジャズ

 

「Blue Bossa」

リズムのパターンは

ボサノヴァらしくしていますが

ジャズのグルーヴを感じますね。

 

メロディのリズムは特に、

ジャズらしいグルーヴを持っています。

 

言語でもリズムは変わる

「イパネマの娘」の動画は

左側の男性

アントニオ・カルロス・ジョビンは

ポルトガル語の歌詞を歌い、

 

右側の男性、

アンディ・ウィリアムスは

英語の歌詞で歌っています。

 

言語によっても、

歌のリズムの違いを感じます。

 

特徴をつかみたいときは

「比べる」ことが近道です。

 

暗記ではなく、

プレイ的な視点で、

音楽を聴き分けていきましょう!

 

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