コードとメロディを同時に弾く
ギターは
リズムを担当するときは、
リズム・ギターのみ!
ソロのときは、
単音でメロディを弾く!
というイメージが強い楽器かもしれませんね。
ここでは、
ギター1本で
コードとメロディを同時に弾く、
ソロ・ギターのつくり方を
お伝えします
こんにちは!
アドリブの専門家
島田沙也加です
ソロ・ギター例
「いつかのメリークリスマス
〜クリスマス増し増しVer.〜 」
について解説していきますね。
この動画の
冒頭(〜0:25)と
後半(1:03〜)は
ギターのコードとメロディを
一緒に弾いています。
こうした演奏を作るために、
必要な要素を3つにまとめました。
3STEPでつくるソロ・ギター
STEP1
メロディを1、2弦で探す。
(なければ3弦も可)
STEP2
メロディの音が
トップノート(一番高い音)に
来るようなコードをつける。
STEP3
コードチェンジのタイミングなどで
コードを鳴らす。
もしくは、メロディ1音ずつに
コードをつける
この順番で、
つくることができます。
難しそう、と思いますか?
ソロ・ギターに必要な能力
STEP1は、
指板上のドレミファソラシドが
見えていないとできません。
STEP2は、
コードブックに頼らずとも、
コードをつくる知識がなければ
つくることはできません。
ブログでも、
解説していきますが、
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