「2音から始めるアドリブ」がオススメなわけ【2016年09月20日配信】 | 耳コピ力を鍛えるギター練習帳

「2音から始めるアドリブ」がオススメなわけ【2016年09月20日配信】

こんにちは

アドリブの専門家

島田沙也加です

前回は、

2音からアドリブの練習を

始めるデメリットをお伝えしました。

▼バックナンバーを読む!

ドとレの2音じゃアドリブにならない!?

http://shimadasayaka.sakura.ne.jp/wordpress/2016/11/30/back_no20160919/

アドリブの始め方として

音数を絞って2音から始めるには、

実はフレーズをイメージしづらい

という落とし穴があるというのが

前回のおさらいです。

よくあるロック系

かっこいいフレーズには

5音で構成される

マイナーペンタトニック

が使われています。

ペンタがなんぼのもんじゃいというのは

今日は語りませんが、

ロック系のかっこいいフレーズは

とにかく5音使っています。

だったら、

5音で最初からかっこいいフレーズ

弾かせてくれよ

って思うかもしれません。

(私は思いましたよ(笑))

ですが、2音から

アドリブを始めるのには

最大のメリットがあるのです。

それは

調性を意識できること

なんです。

調性と言われると

難しく感じるかもしれませんが、

「ドレミファソラシド」を弾くと

「ド」が一番落ち着いたサウンドがします。

この「ド」が落ち着くな〜と感じること。

それが調性を感じるということです。

調性を意識すると

相対音感が身につきます。

相対音感とは、

例えば、「ド」の音を聞けば、

「ソ」の音でハモれる!

というような音感で、

聞いた音をズバリと当てる

絶対音感とは違う音感です。

ドとレの2音から始めるのは

「弾くのが簡単だから」とか

「2音でもアドリブが楽しめる」

というような理由だけじゃないのですね

弾く」と「歌う」がセットでできる

最小単位の音数から始めることが

アドリブに必要な音感を身につける極意です

吹奏楽器であれば

音程を意識しないと

正確に音が出ないものですが、

ギターやベースは、

フレットで音程が決まっている分

音程に意識がいかずとも

弾けてしまう楽器です。

2音から始めれば

口で歌ったものを

楽器で再現するのはかんたんです

どんなにかっこいいロックフレーズでも

丸暗記では、

なかなか調性に意識がいきません。

結果、手癖パラパラ(笑)と

言われてしまうのでしょうね

2音から始めて

5音まで増やしていくのが

おすすめです^_−☆

明日は、教則本の選び方について

お話ししていこうと思います

お楽しみに(^ ^)

※この記事は、

2016年9月20日にメルマガで配信されたものです。


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